季節の移ろい

舞妓さんの挿しているかんざしを花かんざしといいます。
月毎に変わり、季節を感じさせてくれます!!

弓月の小花かんざしは、西陣御召輪奈ビロードの生地を使い、
季節を色で表現しています。

4月は「桜」をイメージしています。

花の色は毎月替わります。
丁寧に作っています小花かんざしは、
華やかさ+可愛いので、とても愛らしいです。

4月に入り日本中が希望を忘れずに、
新しいスタートを迎える事が出来ますように。

季節の移ろい」への5件のフィードバック

  1. 秦 嘉伸

    初めまして、私は秦一族の歴史を研究しております、その名も「秦」と言います。ヤフオクを検索しておりましたら、秦流や、弓月などの文字が目に入りましたので、コメントさせて頂きました。注文でなくて申し訳ありません。
    蚕の話しもありましたので、ヤフオクから、HPを経由して、ブログに参りました次第です。ヤジウマや興味本位でのメッセではなく、秦一族の関係でありましたら、秦氏の関係のお話しなどを教えて頂けたらと思いました次第です。
    私は<秦氏の集い>というブログを開設しております。良ければ検索して覗いて見て下さい。
    それでは・・・。

  2. staff 投稿作成者

    秦様、すごく嬉しいメールありがとうございます。

    私共は、西陣で御召とよばれる着物の織元を営んでおります。
    以前は、単純に姓を使った会社名でしたが、17年程前に「やはり想いやこだわりを注いだ会社名にしよう」と
    考え、【秦流舎】という名に変更したのです。

    これは、その当時西陣はどんどん機を少なくし、織屋の場所をマンションにして、その大家さんとして生計をたてられる方、
    または株などのマネーゲームで利益を得られる織屋さんなどが、どんどん増えていっている時代でした。
    当社は、その流れに逆らっているのか鈍臭いのか、織物馬鹿でそういう事は一切できない会社でした。

    そこで思い浮かんだのが、
    川が氾濫して人が住めるような場所で無かった山背の地に、
    大陸から渡って来た技術集団である、尊敬する豪族・秦氏のことでした。
    物部氏・蘇我氏・藤原氏のように、政治・経済・軍事・神事などの権力を得ることを欲せず、
    桂川の治水灌漑、養蚕、畑作、農業加工品など、様々な技術を日本に伝え、
    1000年の都京都を築いたのも、
    織物の聖地「西陣」を築いたのも、
    秦氏のお陰だと、生まれも育ちも京都、そして織物という仕事に従事する私は、
    秦氏の恩恵にただただ感謝している人でした。

    「織物」という生業を絶対に追及して頑張れる会社でいたいと願っておりましたので、
    【秦氏の精神的な流れを次世代へも伝える工房(舎)】という意味で、㈱秦流舎という会社を設立したのです。
    血筋がつながっているとかでなく、強く魂で秦氏と繋がっていると信じております。

    そして、12年前にアンテナショップとして小売(御召専門店)の店名(弓月)も、
    秦氏の始祖の「弓月君」から、付けました。

    秦様が、私共のブログにコメントを送ってくださった事は、とても光栄です。
    これからも宜しくお付き合いしたいと思っております。

  3. 秦 嘉伸

    有り難う御座居ます。こちらこそ、その様に言って頂けて光栄です。きっと祖先も喜んでいる事だと思います。秦氏の中でも機織(織物)を主体としていたのは、その名も‘はたおり’が語源である服部(はっとり)の流れです。最近までもこの流れの一族は蚕(かいこ)の事を‘おかいこ様’と言う慣わしである事が現在の服部さんから聞いております。また秦氏の建立である京都の太秦にあります‘かいこの社’の宮司をやっていたのも実は服部一族です。文献に記されてあります。服部の一族は‘元伊勢’にも関係しており、きびだんご の吉備の国は服部の里と言われております。吉備には服部やハタの地名があり、新羅神を祀る神社も存在しております。あまり参考にならないかも知れませんが・・・。弓月君は大酒神社で酒公と始皇帝と共に祀られておりますね。
    秦一族は山背以前は大和に居て、大和以前は河内に居ました。秦一族が日本に来たのは弥生時代であり、始まりは九州の豊国です。日本は倭国と言われていました。その始まりは鉄工の原初=精錬技術=多々良が有名です。
    近畿圏内には初代天皇である神武天皇と共にやって来たと言われています。
    秦一族の象徴は「鷹」です。これは模様としてのポイントかも知れませんね。
    織物の装飾に鉄ものとしての関連ものも良いかも知れません。また秦一族は医療の関係(薬)なども技能の一つにあります。薬入れ等の装飾品なども在って良いかも知れません。着物を着る際の簪などが実は薬入れだったりとかの工夫なんか面白いかも知れません。一例ですが。

  4. staff 投稿作成者

    秦 嘉伸様

    お返事ありがとうございます。
    詳しく教えて頂きまして、ありがとうございます。
    大変勉強になりました。

    また蚕の社や大酒神社に来られた際には、
    弓月にもお立ち寄り下さいませ。

  5. 秦 嘉伸

    有り難う御座居ます。上記に私のブログのサイトのURLを書き込みましたので、良ければ覗いて下さい。参考にならないかも知れませんが…。
    色々と書いております。
    いつになるか判りませんが、京都に行きました時は、どうぞ宜しくお願い致します。

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