上七軒のお店 

上七軒に、美味しくてこだわりのお店が多いのは
値段にも味にもシビアな西陣の旦那衆が古くから通う町であることも、要因のひとつ 。

糸仙
(京風中華料理)

糸仙 (京風中華料理)

Tel.075-463-8172
定休日:火曜 
17:00~20:30LO 
座敷4部屋30名まで収容可 要予約
表通りから見落としそうな細い路地を奥深く入っていくと、元お茶屋さんの建物で広東料理を営むお店がひっそりと佇む。
名物「春花捲(春巻き)」¥600円をはじめ、フカヒレスープ・酢豚・焼きそばなど、どの料理も¥1,000以下と手頃な値段で頂けます。春巻きの皮も中華麺もすべて手づくりで、ごま油やにんにくを使わないのが糸仙流。

梅乃
(バー)

梅乃 (バー)

Tel.075-461-8810
定休日:日曜祝日
19:00~24:00
お茶屋さん「梅乃」の一階部分のシックなバーでは、一見さんでも比較的気楽にお酒が楽しめます。一人予算はショットで平均¥8000くらい。バーには、屋形のお父さんが接客してくれます。入店時には「弓月のHPを見ました」と一声かけて。

おかもと紅梅庵 (京料理)

Tel.075-462-1335
定休日:火曜
昼11:30~15:00 夜17:00~22:00
座敷6室 2~30名まで収容可
お昼は紅梅弁当¥3,500~5,000がお勧め。いろんな料理がちょっとづつ楽しめるので、特に女性に人気。
夜懐石は¥7,000~。

お初

串かつ お初 (おばんさい・串かつ)

Tel.075-462-6118
定休日:日曜・祝日 18:00~24:00
6席のカウンターと中庭の眺められる奥座敷
60年前よりお店を始めている老舗の串かつとおばんさいのお店。家庭的なおばんさいが充実。おかあさんとお兄さんの人柄からも、まるで自分の家に帰ってきたような、あったかい雰囲気の知る人ぞ知る京都らしい空間です。おばんさいは400円~。

グレースセゾン (本格フランス菓子店)

Tel.075-465-1427
定休日:水曜(祝日営業) 
9:30~18:30
乳酸菌入り発酵バターや新たまごなど、厳選された材料を使ったこだわりのお店。
シックな雰囲気の店内にはティールームもあります。

くろすけ
(豆腐料理専門店)

くろすけ (豆腐料理専門店)

Tel.075-466-4889
定休日:火曜
昼11:30~14:30 夜17:00~21:30
全55席 個室2室(1室6名・室料1h¥3,000)
昼¥3,000、夜¥5,000のコース料理は、清水の老舗豆腐屋の特製豆腐を使用し様々な料理に仕立て、
先付け~デザートまで豆腐尽くし。

小きみ
(京の家庭料理)

小きみ (京の家庭料理)

Tel.075-462-7697
定休日:昼無休 夜は日祝 
昼11:00~14:00 夜18:00~24:00
カウンター10席
ランチは和定食各種¥850は、メインの料理が選べて+小鉢三品+赤だし+おかわり自由のご飯のセット。
お母さんが一人で切り盛りする家庭的な雰囲気のお店です。

千ざい
(京風お好み・鉄板焼)

千ざい (京風お好み・鉄板焼)

Tel.075-461-5465 
定休日:木曜 月に一回は木金曜連休あり 
18:00~24:00
仲睦まじいご夫婦が作るお好み焼き・鉄板焼きは、上七軒らしい素材を生かす上品な薄味。野菜炒めや焼き鳥などの鉄板焼きは、あっさりとポン酢で召し上がれ。お勧めは、名物「千ざい焼」¥1,000と一銭洋食。 こちらはソース味がビールを進ませます。来店時には弓月のHPを見て~と伝えて。

登里新
(京料理)

登里新 (京料理)

Tel.075-462-0541
定休日:木曜 
昼11:00~14:00 夜17:00~22:00
カウンター7席 座敷1室8名まで
昼の懐石は全9品¥3,500。夜の懐石は全11品¥5,000、そのほか一品料理もあります。
京都の上品な懐石を手頃なお値段で楽しめるお店です。

なが田

鶏料理 なが田 (鶏料理専門店)

Tel.075-467-8810
定休日:木曜日 17:00~23:00(ラストオーダー22:30)
32席 カウンターとお座敷
ジャズが流れる京都の町家に、掘りごたつ式のカウンターで、ゆっくりと食す。 秋田の比内地鶏を中心に、全国より選び抜いた素材を使った、目にも美しい料理がいただける。すき焼きコース¥4,800~その他コース(要予約)

ふた葉 (うどん・蕎麦・丼物)

Tel.075-461-7969 
定休日:水曜 
11:30~19:30
弓月スタッフもよく出前を頼むお店。何を頂いても美味しいですが、特におすすめなのは親子丼¥700。
お蕎麦の麺には茶蕎麦を使用。

文楽

割烹 文楽 (日本料理)

Tel.075-465-3456
定休日:日曜・祝日
17:00~21:30(LO)
カウンター6席 個室2部屋(4名まで・8名まで)
お茶屋さんである市さんが営まれる割烹でいただくお料理はそれぞれ味わい深い。一品料理では、おでんやかぶら蒸し、そしてすっぽんの丸鍋(美容にいい!)などが人気。 通常の会席コースは6000円~。

芳月

芳月 (お寿司屋さん)

Tel.075-462-1113
定休日:月曜日(ただし祝日の場合、火曜日振替)
昼:12:00~14:00 夜18:00~24:00(LO)
カウンター6席 テーブル8席
町家を利用した、気さくな大将と笑顔の素敵な女将さんが迎えてくれるお寿司屋さん。「大阪の市場や伊勢から仕入れているので、とにかく種類が豊富で、そして新鮮!」と大将。ランチは1200円とお手頃です。

萬春 (欧風料理)

Tel.075-463-8598
定休日:水曜 
1Fビストロ17:00~23:30LO  2Fダイニング17:00~22:00LO 
先代のお茶屋さんを煉瓦造りのレストランに改装したのは昭和48年。
以降、地元の方をはじめ、他府県からの常連さんも多い隠れ家的お店。
正統派フレンチをベースに湯葉や若狭グジなど京素材を使った料理は萬春ならでは。京生湯葉と海の幸のテリーヌ¥1,500

グリル彌兵衛
(洋食)

グリル彌兵衛 (洋食)

Tel.075-467-3010
定休日:月曜・第3火曜 
昼11:30~14:00LO(火曜はランチなし) 夜17:30~22:00
日替わりランチは¥850。オムライスやパスタランチも人気メニュー。夜はシチューやハンバーグなどのアラカルトがおすすめです。

老松 (有職菓子御調進所)

Tel.075-463-3050
定休日:水曜 
8:30~18:00
上七軒を訪れた方の多くが、購入して帰る有名老舗和菓子屋さん。お干菓子や生菓子は、季節ごとに創作されます。
店内に飾られた舞妓さん芸妓さんの団扇は、お披露目のようなもの。

まつひろ

がま口・口金 まつひろ 上七軒 (がま口屋さん)

Tel.075-467-1927
定休日:毎週水曜日(毎月25日は営業)
11:00~18:00
元お茶屋さんの空間に、さまざまな形・大きさの和柄のがま口が、並びます。『 若い方に気軽に和を身につけ使っていただきたい』と願う店長自らが、柄の美しさ、面白さ、デザインを重視し選び抜いた古い着物、帯から作ったがま口です。

周辺で食す

起世 きよ (お惣菜と創作料理)

tel.075-467-3178 定休日:第3月曜(昼は営業) 昼11:30~14:00(月曜はなし) 17:30~22:30LO
昼は日替定食一種のみで、メイン+小鉢+汁物+ご飯で¥700。夜は優しい味付けのお惣菜各種や小芋の唐揚げ、またハタハタや鯖の文化干しなどお魚系もおすすめ。創作喜代饅頭は女性好みの一品。地元の常連さんも多く、女将さんをはじめ、女性店員さんたちの暖かいおもてなしが心地よいお店。


静香 しずか (喫茶店)

tel.075-461-5323 定休日:第2・4日曜 7:00~19:00
昭和13年から西陣の人達に親しまれている静香は、オープン以来の造作がほぼ残るレトロなムードで京都を代表する喫茶店として名高い。外観もまた歴史を感じさせるクラッシクな佇まいだが、老舗の名におごることなく地元の人・観光の人それぞれが寛げる雰囲気の、幅広く愛されるお店です。ハムとチーズのサンド¥350・コーヒーは¥330とどれも安く味も美味しい。


とようけ茶屋(お豆腐料理とお豆腐の販売)

tel.075-462-3662 定休日:木曜 11:00~15:00 一階の売店は10:00~18:30 

界隈のお客さんが、お豆腐やお揚げさんを買い求めにひっきりなしに訪れる、老舗のお豆腐屋さん。また二階は味処で、自慢のお豆腐を使った冷奴膳¥1,000や豆腐のどんぶり「とようけ丼」¥650などはリーズナブルかつ美味しいと評判で、毎日店前に行列が出来るほど。
定食以外には、単品料理や豆腐饅頭などのデザートも、また料理によくあう日本酒などお酒類もあるので、お昼間から豆腐を肴に一杯なんて寛いだランチにも。

買う

京つけもの もり

京つけもの もり営業日  年中無休
営業時間 9:30~18:00
tel. (075) 467-3688

土が原点 「土を知り野菜と語らい、よい野菜からしか美味しい漬物は出来ない」自家農園での野菜造りを通して伝統的な商品作りをされているお店。
毎月20日から3日間は「漬けものの日」として、露地野菜を糠漬にし、日頃の感謝を込められ、色々なアイデアを盛り込んだ漬けものを創作されています。

近為 きんため 京都本店(京のお漬もん処)

西陣の京漬物の老舗で、
店頭販売は季節限定の浅漬けや
深漬けなど常時約30種類と豊富。
また、ある日試食をしていたお客さんが「ここのお漬物でお茶漬けが食べたいワ」という何気ない一言からはじまったお茶漬け席は、店の奥の座敷で庭を眺めながら10種類以上の京漬物の「ぶぶ漬け」が味わえる。
2名以上で要予約。お一人様¥2100

tel.075-461-4072
定休日:無休
9:30~17:30(日~16:30)
食事は11:00~14:00


五辻の昆布 本店 いつつじのこんぶ (昆布屋さん)  

tel.075ー431ー0719  定休日:日曜  9:00~18:00(祝日~17:00)
明治35年創業以来の看板商品・手すきによるおぼろ昆布をはじめ塩昆布・出汁昆布・おやつ昆布まで、昆布に関する食品が豊富に揃う。地元の人にも「昆布なら五辻さん」と親しまれているお店は連日お客さんで賑わってます。

稲垣機料店 いながききりょうてん (手織り機専門店) 

tel.075-461-0656 定休日:第2・4土曜と日曜  9:30~17:30
手織り機から小道具まで製作・販売をする、創業明治34年から続く老舗。また、アクセサリーに使えるミニ杼(ひ)¥600やナフキンつかみにちょうどいいしずわなど、気軽な小物はこのお店ならではの商品。一見入りにくい店構えだけど、機や織物に関する質問などに気さくに答えてくれる稲垣ご夫妻です。屋根の上に機関係の道具をはめ込んだ看板を目印にして。

内藤麻縄商店 ないとうあさなわしょうてん(糸・紐・ロープ各種専門店)

tel.075-451-1355 定休日:第2土曜・日曜・祝日 9:00~18:00
一見して業者専門の糸屋さんのような印象の佇まいだが、最近は西陣の織物関係以外にも趣味で織物をする地方の人や大学からの問い合わせが多く、趣味人のための糸・ロープの殿堂のようなお店。絹糸・麻糸・化繊糸、スポーツ用・染織用・タぺストリー用・焼き豚を作る時に巻くタコ糸など、使用目的・太さ・撚り加減(専門用語です)も様々で、バリエーションの豊富さは多分京都ではこのお店が一番かと。ご主人の内藤さんは研究熱心で親切な方なので、このジャンルに関することはとえりあえず相談してみては?いいアイデアを貰えるかも。また、今回の取材中に大学生と思えるちょいとお洒落めな男の子が、ベルト用にロープを買い求めていた姿が印象的でした。


香・蝋燭老舗 中村商店

tel.075-441-0507 定休日:木曜・祝日 9:00~18:00 日曜10:00~17:00
美しい独特な形の和ろうそくは、風が無くても炎が揺らぐ事により、神秘的で心安らぎます。 天然植物ろうを原料にしているため、油煙が少ないのが特徴。京友禅の職人さんの絵付け和ろうそくは五本入りで¥2,000。自分で調合できる匂い袋のセット¥2,000は、年齢問わず女性のお客さんの人気大。老舗ならではの店内も、いい雰囲気を醸し出しています。