以前ブログでちらっとご案内しましたが
先日、京店で撮影が行われた
「婦人画報7月号」が発売されました。
題して「弓月が紡ぐモダニズム」!
伝統をふまえつつ匠の技を介して
モダンにつくられる弓月の御召…
そんな魅力が6ページにわたってたっぷりと語られています。
能楽師の梅若玄祥さんと
芸術文化プロデューサーの西尾智子さん、
そしてわれらが弓月の女将が
奥座敷にて鼎談した模様が掲載されているほか、
御召の製造に欠かせない
撚糸や染め、紋意匠の職人さんがたも登場して
それぞれの技を紹介しています。
また、来月8月号には弓月オリジナル生地でつくられた
扇子入れが付録につきます♪
ぜひお求めください♪