冬の簪(かんざし)

日本女性の髪を華やかに飾る、簪。

それは縄文時代から始まり、古代日本では簪を髪に挿すことで

魔を払うことができると考えられていたそうです。

今日は弓月の簪たちをご紹介します!

 

◆12ヶ月ごとのモチーフに沿ってお作りしています「小花かんざし」
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こちらは睦月の小花かんざし【松竹梅に稲穂】です。
弓月の御召輪奈ビロード(絹100%)を使用して、

紅い梅の花、若緑色の松を表現しています。

粒がきらきら光る稲穂が垂れさがりお正月にぴったりの簪です。

 

◆品のある華やかさを演出できる、ゴールド色の華奢な簪
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ところどころに散りばめられたビジューがさりげなく輝きを放ちます。
街歩きからレストランでのお食事まで、様々なシーンでお使い頂けます!

 

◆紐をかたどった金属で作られた、ちょっぴりレトロで可愛らしい簪
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素材感が個性的でありながらも小ぶりですので和装・洋装問わず
合わせて頂けます。可愛らしいけれど甘すぎない雰囲気です♡

 

◆葉に小雪の降り積もる様を大小のパールで表現した簪
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シックな冬の装いにぴったり★
葉は渋みのあるシルバー色なので、パールが一層引き立ちます。

 

他にも素敵な簪・小物を多数取り揃えておりますので、
お近くに寄られた際は是非京店へ遊びに来てくださいね♪

◇小花かんざし・・・¥5,500+税

◇ゴールド色の簪・・・¥5,800+税

◇レトロな簪・・・¥5,800+税

◇シルバー色の簪・・・¥6,300+税