国立博物館の「鳥獣戯画と高山寺」展、
酒と歴史の街伏見で飲み歩きができる「伏見バル」、
北野天満宮の天神さんの縁日、
紅葉狩りに
お寺の夜間特別拝観・ライトアップなどなど・・・
秋は着物でアクティブにめぐりたいところが目白押しの京都です。
そこで、着物で長時間歩くときにおすすめ♪の
らくちんな草履をご紹介します!
こちら ↓ ↓ ↓
帆布をコーティングした台に挿げられた
「鼻緒」にご注目ください!
ねじねじと何やら生地がねじられていますが
こちらは弓月の御召を変わり織にした生地。
御召緯の特性を生かして、あえてこのシボが際立つ織り方をしています。
ポイントになって素敵でしょ?
絹でソフトな感触なので
長時間歩いても痛くなりにくいです。
さらに草履の台にご注目。
草履底の土踏まず部分が少し凹んだ構造になっていて
この少しの凹みがあることで
とっても歩きやすく快適です。
藤色の台は濃い色の着物にも淡い色の着物にも合わせやすく
重宝します。
御召、デニム着物、綿、ウール、紬・・・
カジュアルコーディネイトで気軽にお出かけを楽しみたい時は
足元もカジュアルでらくちんにしちゃいましょう♪
ねじり鼻緒草履 ¥24,000+税